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大沼さん

さくらんぼ(佐藤錦)の生産者 大沼さん

大沼さん一家(左から 信子さん、善泰さん、政幸さん)

 4月の20日頃、大沼農園さんの方にお邪魔してきたのですが、車を停めて園地の方を見て、雪の多さにビックリしてしまいました。4月の中旬には平地の方はほとんど雪が消えて無くなるのですが、大沼農園のある寒河江市の清水山は、多いところでまだ1mくらい雪が残っておりました。これが、大沼農園さんのさくらんぼの美味しさの秘訣にもなっています。
 大沼農園のある清水山は、山形県の寒河江市と村山市の市境上にある標高1462mの山、葉山に連なっており、昔から地下水がとても豊富で、いたるところに清流が流れています。こちらの山では「長命水」と名づけられた水があり、その水を求めて県外からもたくさんの方々が訪れるほどの有名水もあります。大沼さんの園地は葉山の北側に位置しており、そこでさくらんぼ(佐藤錦)の他にも、桃、すもも、りんご、ナシ、洋梨、米と、たくさんの農作物を作っています。広さもさくらんぼの農地だけでおよそ一兆二反分(約120m四方)もあり、代々農業をされてきた家で、現在の善泰さんで三代目、約70年以上の歴史があります。

 大沼農園のさくらんぼは、これらの自然の恵みをたっぷり受けて育つだけでなく、園主からもたっぷりの愛情をかけられて育てられています。科学肥料は一切使用せず、有機肥料のみを使用し、農薬に関しても通常の半分以下に抑え、生育に関しては人間の力を加えるのではなく、できるだけ自然の力のみで育てるようにしています。
 科学肥料を散布したり、農薬をたくさん撒いて、より作業をし易い人間寄りの環境を作るのは簡単ですが、それではやはり味が劣ってしまうと大沼さんは言います。手間をかけてでも、さくらんぼ本来の自然な環境でつくられる大沼さんの絶品さくらんぼ、たくさんの人に食べられているのも納得です。

〜〜大沼さんから〜〜
さくらんぼに関して、甘さは日本一だと自負しております。
葉山という気候・土壌の素晴らしい自然の恵みを活かし、有機栽培と減農薬栽培で、現状に満足せず、更に美味しいさくらんぼを作れるように日々精進していきたいと思います。



さくらんぼ(佐藤錦)園の様子
 大沼農園の様子です。
 雪の表面に黒い点が多々見えますが、消雪剤になります。これを撒かないと、夏前頃まで雪が残っているそうです。
 また、見えづらいですが、黒い点の他に白い点もあるのですが、それが有機肥料であり、この時期に一回目の有機肥料をさくらんぼの木に与えるのです。

さくらんぼ(佐藤錦)の芽かきの様子 
 さくらんぼの芽かき(通称、摘蕾)の様子です。
 芽かきというのは、一言で言えば、さくらんぼがまだ芽になりたての段階で、いくつかの芽を摘んで、品質を良くする為の作業になります。
 通常葉になる芽を中心として、5〜8個位の花芽がつくのですが、それらを3,4つ残して全て摘んでしまって、栄養を残った芽(さくらんぼ)に凝縮させることによって、実も大きく、食味の良いさくらんぼをつくることができるようになるのです。
 この作業を怠ってしまうと実がなりすぎて、さらに一つ一つの実が小さくなり、栄養が分散されるので、甘味や酸味の少ない美味しくないさくらんぼができあがってしまうのです。
 まだまだ芽も小さいので、非常に細かい作業になるのですが、こうした努力が積み重なって、美味しいさくらんぼができあがるのです。

さくらんぼ狩り(佐藤錦)のご紹介

 大沼農園では、広大な土地を利用してさくらんぼ狩りも行っており、毎年たくさんの方が訪れるそうです。
 優しい園主と家族が笑顔で出迎えてくれますよ!!
 さくらんぼ狩りについて詳しくはこちら
 






大沼さんが作るさくらんぼ

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